ど~も~ 皆様 こんにちは
萬屋荒木でございます。
講談でごじゃりまする~!!!
パンパパパン!
皆さん 今回ブログを読まれるのなら扇子を持ちながら、
読んで頂き♪印の所は、扇子で机を叩く事 お願い致しますよ。
さて、今回は講談まがいで、始まり始まり
(講談師 現在は六代目神田伯山さんが人気です。この人面白いですよ)
さてと
え~ 色んなお話がありますけれども、
今日はプラセンタと言うお話でお付き合い願いたいと思いますが
パンパン♪♪(机を扇子でたたく 練習して)
短い時間ではありますが
これからお話しするプラセンタは非常に興味深い話でありまして
はぁ~ へぇ~ ほぉ~ う~ん え~っ おぉ~ く~ いやぁ~
凄い!!
てな具合になる事間違いなしでございます、
パンパパンパンパン♪♪(強くたたいてね)
どう凄いのかって、なんてたってアイドール
ん~古かった 誰もわからんかぁ⤴!!!
なんてったって、歴史が古いわけであります。
ずずずぃ~~っと坂上る事ヒポクラテスの時代・紀元前パンパン♪
どれほど前なのか分からん 分かるように言うても分からん パンパン♪
それじゃぁ~ 日本ではと申しますと、
中国から生薬として伝わり、パン♪
江戸時代には、紫河車を配合した「混元丹」と言う滋養強壮の薬が、
加賀の三大秘薬の一つに教えられたのであります。パンパン♪
(ふるさと文庫 更年期、疼痛、美容などにプラセンタ療法より引用)
はぁ~
そして、パンパパンパン♪♪
なんとなんと、日本で注射剤などが開発されるにいたるわけであります。へぇ~
注射薬は 二種類あるんだそうで ほぉ~
化粧品もあって、サプリメントも作られており、
巷の女性は皆使っているのでございます。う~ん
そいでもって、元気がいいのなんのって え~っ
こちとら、やられちまうって思うから
おぉ~って向かって行ったらぱ~んと一発食らって
のびちゃったらしい様なそうでない様な
本当なのか嘘なのか・・・・・パンパパンパン♪♪
それが、またべっぴんさんで、さらにプラセンタで磨きがかかって く~っ
年のころは確か・・・・・・・・・・○○歳って
いやぁ~ そりゃ 凄い
パンパパンパン♪♪
と言う話でございました。
短い時間でございましたが、
ちょうどお時間とあいなりましてござりまする。
次回はあるかないか分かりませんが、
ちゃんとした そりゃ 凄いをお伝え申し上げまする~!!!!!