美肌の”鍵”プラセンタ
毎日行っているスキンケアに手応えを感じていますか?
肌のキメ、ハリ、うるおい、透明感…、美肌になるためにあと一つ何か加えるとしたら、
「プラセンタ原液美容液」がオススメです。
プラセンタの何がいいの?
プラセンタには10数種類のアミノ酸の他各種ビタミン、ミネラル、酵素、核酸など
多種多様な栄養素が豊富に含まれており、美肌成分がバランスよく配合されています。
これほど多くの成分が含まれているものはなかなかありません。
また、プラセンタに欠かせないのが「成長因子」の存在です。
成長因子とは細胞増殖を活性化させる”鍵”で、細胞増殖因子ともいいます。
”鍵”は1つの鍵穴に対して1つしか適合しませんよね?
成長因子も同様に、1つの鍵で活性化できる細胞は1つです。
細胞の種類によってカギが異なるため、成長因子には様々な種類があります。
プラセンタに含まれる美肌に関わる主な成長因子
・EGF(上皮細胞増殖因子) ターンオーバー
・HGF(肝細胞増殖因子) 細胞の修復・再生
・FGF(線維芽細胞増殖因子) コラーゲン・エラスチン生成
・IGF(インシュリン様成長因子) 細胞増殖のサポート
プラセンタは、様々な栄養素、様々な成長因子を含むため、様々な肌悩みに応えることが期待できる!
これがプラセンタをオススメする理由です。
届かないと意味がないプラセンタ
さて、肌を育てる成長因子とはタンパク質のひとつで、スキンケアで肌の上から塗布するだけでは、その優れた効果を得るには不向きな大きさです。どのくらい不向きかというと、一般的に角層に浸透できる大きさは「分子量1,000以下」といわれていますが、タンパク質の平均の大きさはなんと「20,000」!
大きすぎて肌の上から塗布しても浸透できず肌の上に取り残されてしまいます。
どんなに優れた成分でも肌に届かなければ意味がないのです。
浸透型プラセンタ原液「プラデューアクロス」
プラセンタ(胎盤)からエキスを抽出する際に、酵素分解や加熱処理を行います。
このとき、成長因子はその原型をとどめることができず小さく分解されます。
この小さく分解されて成長因子のかけら(成長様因子あるいは細胞増殖様因子といいます)がプラセンタエキスには含まれています。
成長様因子は、まるで成長因子のように働くことから機能性ペプチドとも呼ばれています。
分子量100~1000ほどなので、肌の上から塗布しても肌の内部(角質層)に届けることができます。
小さければ小さいほど良いのかというと、そうではありません。小さいものは浸透しますが、成長因子は”鍵”です。鍵が粉々に砕けてしまったら、せっかくの機能を果たすことができなくなります。
機能性を損なわず、角質層に浸透するちょうどいい大きさに分解すること、つまり、ペプチドの量がどのくらい多く存在しているかが、プラセンタエキスの良し悪しを決めるポイントといえます。
ホームケアにもぴったりなプラセンタエキス
UTPのプラセンタ原液「浸透型プラセンタ原液プラデューアクロス」は、特殊な抽出方法により、分子量100~1000のペプチドの抽出量を増量。角質層への浸透性を高め、肌への高い効果が期待できます。
さらに、プラセンタエキス特有のにおいを軽減させ初めての方でも使いやすく改良しました。
サロンケアでは、イオン導入が効果的ですが、プラデューアクロスなら手で塗布するだけでも効果的に肌に届けることができるため、ホームケアにもぴったりです。
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