【この記事の要約】
●埼玉県小川町で代々地域医療を支える「みやざきクリニック」の宮崎通泰先生に、プラセンタとの出会いを伺いました。
●ご自身や患者様の体験、サプリメントを提案する際に大切にしていることについて語っていただきました。
●患者様との対話を重ね、一人ひとりの生活に寄り添う宮崎先生の診療方針をご紹介します。
埼玉県小川町で先祖代々続く、地元で愛される「みやざきクリニック」の宮崎通泰先生にお話を伺いました。
※本記事は、UTP JOURNAL 2018年掲載の取材内容をもとに構成しています。本文中の役職、商品、診療内容および体験談は取材当時のものです。現在の診療内容については医療機関へ直接ご確認ください。体験には個人差があり、商品の効果効能を保証するものではありません。
先祖代々、地域の健康を支えるクリニック
UTP社長 角谷(以下 角谷):本日は、どうぞよろしくお願いします。まずは先生の専門からお伺いします。
宮崎通泰先生(以下 宮崎):私は産婦人科医です。当院では不妊治療に取り組むとともに、子宮筋腫、生理不順、更年期障害など、女性の皆様の一生をサポートさせて頂いております。また、患者様の気持ちを大切にし、家庭的な雰囲気のなかでの治療を心がけています。
その他、妻が小児科医、長女が内科医として診療を行っています。また、医療法人として、このクリニックの他に、同じ敷地内に「デイサービスももとせ」「小規模多機能ホームももとせ」を、そして東秩父村に「介護老人保健施設みどうの杜」を運営しています。
角谷:先生がドクターを目指された、きっかけは何だったのでしょうか?
宮崎:私の家は、9代続いた医者の家系です。10代目の自分には医者になるしか選択肢はなかったと言えます。医者を選ばなければ家に帰れないでしょう(笑)。今は、娘が後を継いで医者になってくれて、ひと安心です。
プラセンタ療法との出会い
角谷:10代目のお医者様とは、感服しました。先祖代々、地元の皆様の健康を守ってきたのですね。そんな先生は、なぜプラセンタ療法を選ばれたのですか?
宮崎:UTPの福岡君が、会いたいと言っていきなり飛び込んできました!
ちょうどプラセンタ療法に興味があって、どういう物なのかと思っており、とりあえず話していると小川町の出身だと聞き、身近に感じたので一度会ってみることにしました。一番心配していたプラセンタの副作用については、彼の説明を聞き安心できました。本当に福岡君には、感謝です。
角谷:そのようにおっしゃって頂き、光栄です。先生がプラセンタ療法を本格的にスタートしたきっかけがあったそうですね。
宮崎:それは実際に自分がプラセンタの効果を体感したからです。以前に、いきなりめまいがして倒れたことがあります。3日ほど入院して全て検査したものの、どこにも異常はありませんでした。おそらく過労だと思います。
そこから、プラセンタを飲み始めました。その後、めまいはなくなり元気です。プラセンタは疲れには絶対です。何といっても疲れにくくなりました。趣味でよくゴルフに行きますが、疲れが残らず、翌日元気に診療することができます。
また仕事柄、診察の度に手洗いをし、カサカサになってしまう手に、日に何度もハンドクリームを塗っていましたが、それも必要なくなりました。
自身の体験をもとに伝える
UTP担当 福岡(以下 福岡):それでは実際に、先生はサプリメントをどのように患者様に勧めていらっしゃいますか?
宮崎:私は、プラセンタのサプリを飲んでもう3年程になります。愛用しているスタッフも様々な体感をしています。だからこそ、自分たちの体感をお話しています。やはり自分のリアルな話が一番わかって頂きやすいと思います。
先日の美容師さんの一例をご紹介しましょう。まずは、私がプラセンタを飲み始めてからの変化をお話しました。
シャンプーをすると髪がまとめて抜けることがあったが、プラセンタを飲み始めてからはあまり抜けなくなったこと、以前は顔にこまめにクリームを塗っていたが、今は体内から潤っているのでクリームをつけなくてもよくなったことなど、私の体感をお話した上で、相手の症状によって具体的な話に移っていきました。
また、患者様の口コミからご縁を頂くこともあります。家族がプラセンタを飲んでから元気そうなので、私も飲みたいと言って来る方もいらっしゃいます。

福岡:実際に愛用されている患者様の体感はいかがでしょうか?
宮崎:初めてプラセンタサプリを購入して頂いた患者様が、サプリがないとダメだと言われ、もう3年程続けてくれています。以前は、大変疲れやすく仕事を終えて帰宅後は、家事が全くできなかったそうです。飲み始めてからは、家事もできるし、土日に遊びに行く余裕もでてきたそうです。
それと前回のガイドセミナー「婦人科医における統合医療プラセンタセミナー~漢方薬と不妊治療について/老人介護施設運営の取組み~」でも発表したように、更年期なども影響する、軽いうつ傾向の方に効果がでています。
取材当時に紹介された症例
症例紹介:女性42歳。平成27年2月から内服開始1年。
●プラス指向になり笑顔が増えた
●意欲が出るようになった
●肩こりが良くなった
●風邪をひきにくくなった
●花粉症の改善
●腕の湿疹がなくなった
●体が軽くなるので自然と動けるようになった
●疲れにくくなったので多少の無理も大丈夫
●代謝が良いのか暑くて仕方がない、手足が暖かい
●口内炎のできる回数が減ってきた
※上記は取材当時に紹介された一症例の記録であり、健康食品の効果効能を示すものではありません。疾病名や症状の改善を含む表現があるため、公開前に薬事担当者による掲載可否の確認が必要です。
続けやすさを考えた提案
宮崎:やや話がそれますが、私は、服用方法で「必ずいつ飲みなさい」とは言いません。1日4粒ですから、私は朝晩2粒ずつ飲んでいるとお話します。大切なのはご自身の生活リズムに合わせて、飲むことを忘れないようにすることです。

UTP渡辺(以下 渡辺):これは効果持続のポイントと言えそうですね。他の取扱店様からは、サプリメントを途中で辞めてしまう方がいらっしゃると聴きます。
宮崎:まれに、金額が高くて続けられないという患者様がいらっしゃいます。安いものではないですからね。
角谷:ごもっともです。もちろん、安い商品を作ろうと思えば、プラセンタの量を少なくすれば可能です。しかし、クリニックの先生方に、治療の一環として安心してお勧め頂き、確かな実感が得られるようにしようとすると、この金額になります。だからこそ、使って頂ければ、その効果を実感して頂けると思っております。
宮崎:その通りだと思います。だから、私は患者様にお勧めするときに「まず3ヶ月続けてみてください。それで効果を実感しなかったらやめてね、高い物だから」と言って始めて頂いています。そして、3ヶ月後にお聞きすると、ほとんどの方が続けますとおっしゃいます(笑)。
患者様に寄り添う医療
角谷:先生の診療方針や目指す医療について教えて頂けますか?
宮崎:固い言い方はできないのですが、患者様とのコミュニケーションを大事にしています。患者様のお話をよく聞いて理解するようにしています。
お話が苦手な患者様も中には、いらっしゃいます。そんな時は、「○○はどう?」と、質問をするように聞いてみます。「医者がこうでしょう」と言ってしまうと、「ハイ」だけで終わってしまい、本当の状況がわからないことがあると思うのです。
それと、「私の話でわからないことがあったら必ず質問してください。もし、後で思いついたら、箇条書きでも良いので書いてきてください。」とも。心掛けていることは、患者様とよく話して、患者様に寄り添う医療です。
角谷:最後に今後新しくプラセンタ療法を始められる方に、何か一言お願いします。
宮崎:悩んでいる患者様にプラセンタ療法をお勧めすることは、患者様が正しいプラセンタの情報と出会うチャンスだと思います。私は、医師も自分自身が体感し、それを患者様にお話しすることが必要だと思います。
角谷・福岡・渡辺:本日はありがとうございました。
※本文中の体験は個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。サプリメントは医薬品ではなく、疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。医薬品の使用については、自己判断で減量・中止せず、必ず医師・薬剤師へご相談ください。
Profile
宮崎通泰 医師
医療法人娯生会 みやざきクリニック
産婦人科・小児科・内科
医療法人娯生会 みやざきクリニック
〒355-0328 埼玉県比企郡小川町大塚285
TEL:0493-72-2233
東武東上線・JR八高線『小川町駅』徒歩7 分
【資格】
医学博士
日本産婦人科学会認定
産婦人科専門医
母体保護法指定医
日本医師会健康スポーツ医
介護支援専門員
【所属学会】
日本産婦人科学会功労会員
日本産婦人科学会特別会員
【略歴】
東京医科大学医学部卒業
東京医科大学病院産婦人科入局
作成日:2018.07.18
医師が語るプラセンタ療法「みやざきクリニック 宮崎通泰 医師」PDF
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