TOPICS UTPからのお知らせ

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医師が語るプラセンタ療法「浮田クリニック 浮田真吾 副院長」不完全

【この記事の要約】
●西洋医学と東洋医学を融合し、24時間365日体制で女性と赤ちゃんを支える浮田クリニック。
●浮田真吾副院長が、プラセンタ療法を導入した経緯と取材当時の診療経験を紹介。
●患者さんに寄り添う診療方針と、スタッフ教育に込めた思いを伺いました。


今回は、滋賀県大津市の産婦人科「浮田クリニック」で、副院長を務める浮田真吾先生に、診療方針やプラセンタ療法を導入した経緯、取材当時の診療経験について伺いました。

※本記事は、UTP JOURNAL vol.23(2015年)の取材内容をもとに構成しています。本文中の商品・診療内容・個人の体験談は取材当時のものです。現在の診療内容については医療機関へ直接ご確認ください。体験には個人差があり、商品の効果効能を保証するものではありません。


医師を目指したきっかけ

UTP角谷社長(以下 角谷):ドクターを目指されたきっかけは何でしたでしょうか?

浮田副院長(以下 浮田):子供の頃は、学校の先生や警察官になりたいと思っていました。どこかに、人の役に立ちたいという思いがあったのだと思います。そのような中で医師を目指すようになったのは、いろいろありますが、やはり院長である父の背中を見てです。

院長は産婦人科ですが、西洋医学だけではなく漢方の治療も取り入れ、地域に根付いた診療を行っています。漢方は、舌を診たり、脈を診たり、お腹を触ったりと診察の仕方も独特です。採血などの検査データを見て行う診療より、患者さんとどんな時でも親身になって向き合って診察している姿を見て、人の役に立っている仕事だと、いつしか憧れるようになり、自分も医者を目指すようになりました。


西洋医学と東洋医学を融合した、女性に優しい医療

角谷:診療方針や目指す医療について教えてください。

浮田:産婦人科と言っても、産科・婦人科・不妊・女性のヘルスケアなど多くの分野があります。浮田クリニックでは全ての医師が産婦人科の幅広い分野の患者様に対応しますが、それぞれ得意な専門分野を持っておりますので、時には医師同士がお互いに意見を交わしながら治療に当たることもあります。

今まで私は、産科中心の総合周産期センターや大学病院で勤務しておりましたので、産科を専門に安全で安心な専門性の高い医療を提供したいと思っております。当院の目指す医療は、「西洋医学と東洋医学を融合させた女性に優しい専門性の高い医療の提供」「24時間365日体制で地域の患者様をサポートする」ということです。
また、さらにアンチエイジング医療を通して、地域の女性が皆健康で美しくなるようサポートできたらと思っています。

角谷:365日24時間ですか?

浮田:そうです。産科は24時間365日での対応が必須です。当院の妊婦さんと赤ちゃんの安全と安心のためには、どんな時でも受け入れて対応できるように準備しておく必要があります。困った患者さんがいたら、まずは優しく手を差し伸べるよう心がけております。困った時には、まず当院に連絡いただければ、いつでも安心してもらえるようなクリニックでありたいと思います。


プラセンタ療法を導入した経緯

角谷:プラセンタ療法はいつ頃からですか。

浮田:プラセンタは1年ほど前から始めました。来院する方の中には、更年期やアンチエイジングのご相談も多くいらっしゃいます。その患者様に向けてプラセンタを導入しました。

角谷:プラセンタに興味を持ったきっかけは何でしょう。

浮田:一番のきっかけは、アンチエイジング学会でプラセンタの話を聞いたことです。もちろん他にもいろいろなお話がありましたが、中でもプラセンタが最もアンチエイジング効果があると感じました。初めは母やスタッフにプラセンタ注射を使ってみました。すごく元気になって大きな反響がありました。

自分では初めは「ほんまか?」という思いがあり、知り合いの方にも協力してもらいモニターを募りました。皆さん注射を打つと元気になられます。腰の痛みを訴えている方にも試しましたが、今までロキソニンを1日4回毎日飲んでいた方が、飲まなくても大丈夫というお声をいただきました。

試した方から評判が広がり、日に日にプラセンタを打ちたいという方が増えてきました。これだけ患者さんから感謝の言葉をもらえるプラセンタは、すばらしいなと感じました。


取材当時に語られた診療経験

角谷:プラセンタを使った症例を教えてください。

浮田:まず一番大きな効果を感じたのは、更年期障害の患者さんのhot flashの改善です。次に、気分障害、うつ等の精神疾患の改善です。また、めまいの症状が改善された患者さんもいらっしゃいました。

皆さま共通して、一番初めに効果が表れるのが「目覚めがよくなった」「ぐっすりと寝られるようになった」と言われます。この良質な睡眠により症状が緩和されていって、表情も明るくなります。期間は2~3週間くらいで症状の改善が見られることが多いようです。しかし、長期休暇で間が空いてしまうと、また症状が出現することもありますので、プラセンタは継続することが重要です。

UTPスタッフ田中(以下 田中):スタッフの皆さんも先生も、プラセンタ製品をたくさん使っていただいていますね。

浮田:そうですね。化粧品(ラ・プレシアシリーズ)などもよく使っているようですね。いくら自分のクリニックで販売している商品でも、効果がなければ使わないでしょうしね。女性が基礎化粧品を変えるのは簡単でもないようですが、最初数人が使って、1か月くらいで見る見る肌艶がよくなっていくのを見て、他の人も自分も使ってみようと思うようです。看護師は立ち仕事だし神経も使う激務ですので、プラセンタのドリンク(VX30サプリドリンク)を飲んでいる人も多いです。

田中:ご契約いただいてすぐに、注射薬だけではなくサプリメントや化粧品もどんどんご注文いただいて、大阪支店で話題になっていました。

浮田:若い看護師は、献血ができなくなるということで注射に抵抗がある人もいるのかもしれません。そういう人はサプリを飲んでいます。

角谷:先生ご自身の体感はいかがですか。

浮田:時々注射していますが、注射した次の日は元気ですよ。

角谷:24時間診療されるということで、常にどなたかが待機していなくてはならないですし、小さな命を預かるお仕事ですから、神経も体力も使われることでしょう。ぜひプラセンタをご愛用ください。先日、大阪支店のスタッフがパパになりまして、その時も立ち会って胎盤の写真を撮っていました。

田中:プラセンタに関係する仕事ですから、わが子を元気に育ててくれた胎盤を見たかったのでしょうね。UTPのブログにアップしていました。


患者さんに寄り添うスタッフづくり

角谷:お話は変わりますが、スタッフの方がすごく感じいいですね。デリケートな精神状態の患者様が多いでしょうから、スタッフの存在も大きいと思いますが、どのようにスタッフ研修をされていますか?

浮田:当院はもともと感じのよい優しいスタッフばかりというのもありますが、定期的に接遇・マナーの講師を招いて研修もしております。外部の方からスタッフのことを褒められるのはとても嬉しいですね。みんな本当に患者さん思いのすばらしい、自慢のスタッフです。

角谷:最後に、今後新しくプラセンタ療法を始めようとされる方に、何か一言お願いします。

浮田:今は何でもエビデンスが求められる時代です。プラセンタはまだ未知の部分も多く、エビデンスはまだ少ないですが、効果は確実にありますし、実際に実感しています。少しでもエビデンスを蓄積し解明していければ、もっと臨床の現場でも使われることが多くなると思います。

【編集後記】
浮田クリニックは、堅田の駅を出ると目の前に見えます。インタビュー当日も新しい命が誕生したとお聞きしました。本当にお忙しい中にもかかわらず、予定時間をオーバーしての集合写真にも、にこやかに応じていただいた、柔らかい雰囲気の浮田先生と皆様、ありがとうございました。

※本文中の体験は個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。


Profile

浮田真吾 副院長
医療法人せせらぎ会 浮田クリニック

【資格】
日本産婦人科学会専門医・指導医/日本超音波学会超音波専門医/日本周産期・新生児医学会 周産期指導医(母体・胎児)/英国The Fetal Medicine Foundation(FMF)認定(NT・NB・DV・TR certificate)/日本女性医学会 女性ヘルスケア専門医/女性のヘルスケアアドバイザー/日本産科婦人科遺伝診療学会認定医(周産期)/麻酔科標榜医/日本女性心身医学会認定医/日本抗加齢医学会専門医/日本胎盤臨床医学会認定医/日本旅行医学会認定医/母体保護法指定医/J-MELS(日本母体救命システム)インストラクター/日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法専門インストラクター/ICD(Infection Control Doctor)/ALSO JAPANプロバイダー/日医生涯教育認定証

【所属学会】
日本産婦人科学会/日本周産期新生児学会/日本東洋医学会/日本超音波学会/日本女性医学会/日本産科麻酔学会/母体胎児医学会/胎児心臓病学会/日本産科婦人科遺伝診療学会/日本性感染症学会/産婦人科手術学会/日本女性心身医学会/日本婦人科がん検診学会/日本抗加齢医学会/日本旅行医学会/日本臨床胎盤学会/日本臨床栄養学会

【略歴】
大津赤十字病院 産婦人科・新生児科・麻酔科/大阪府立母子保健総合医療センター 産科/京都大学医学部付属病院 産婦人科 助教/京都大学医学部付属病院 産婦人科 非常勤講師

【医療機関情報】
医療法人せせらぎ会 浮田クリニック
診療科:産科・婦人科・漢方外来・各種検診/予防接種/専門外来
〒520-0242 滋賀県大津市本堅田6-36-1
TEL:077-574-3751
FAX:077-574-3792
アクセス:JR湖西線「堅田駅」より徒歩2分/「堅田駅」バス停より徒歩2分
駐車場:約50台
休診日:日曜・祝日

作成日:2015.11.25


医師が語るプラセンタ療法「浮田クリニック 浮田真吾 副院長」PDF


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【関連記事】

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