
肌のために毎日使っている化粧水。
でも、夕方になると乾燥してきたり、メイクのノリが悪くなったり…。
「コレって、ちゃんと保湿できてるのかな?」と感じること、ありませんか?
実は、“つけた直後に潤っている感じ”と、“本当に肌が潤っている”ことは別物なんです。
●化粧水の役割は“肌の力”を目覚めさせること
化粧水は、肌の表面を濡らすだけのものではありません。
いちばん大切なのは、肌の中の酵素たちがしっかり働ける環境をつくること。
例えば
● 古い角質を分解する酵素
(カリクレイン、カテプシンなど)
● 肌のバリア機能を高める酵素
(プロテアーゼなど)
こうした酵素たちは、水分があることで初めて働き出し、反対に水分がないと働きません。
つまり、肌がしっかり潤っていることで、肌の“生まれ変わり”や“守る力”が高まるんです。
●「塗った直後」だけ潤っても意味がない
「ピタッと密着する」「ペタペタする」「しっとりしてる気がする」そんな“使用感”だけで保湿力を判断していませんか?
例え、つけた直後は潤っているように感じても、時間が経って乾いてしまう化粧水では、本当の保湿とは言えません。
●保湿には“2つのチカラ”が必要!
本当に潤うには、2つの成分が必要です

だから、どちらか一方だけでは不十分(多くの化粧水はヒューメクタントだけです)。
水分を届けて、それを逃がさない…この両方が揃って、初めて“潤いが続く”化粧水になるのです。
●では、どんな化粧水を選べばいいの?
目印は「2層タイプの化粧水」です。
水(ヒューメクタント)と油(エモリエント)の成分がわかれているから、使う前にシャカシャカ振って使います。
UTPの『ラ・プレシア パーフェクトローション(下記写真)』は、まさにその“2層式”の処方。水分を届けて、油分で守ります。

このバランスがとれているから、肌の内側が潤ったまま、酵素がしっかり働きやすい状態を保てるのです。
●肌は、育てることができる
今ある肌悩みに対応するだけでなく、“肌そのものの力”を引き出すことが、未来の美しさにつながります。
ぜひ、『ラ・プレシア パーフェクトローション』で、自分の肌を「育てる」実感を味わってみてください。
気になる方は、ぜひお声かけくださいね♪




