
今回は、わかりやすく「化粧品成分の中でも、セラミドは絶対に必要!」な理由をお伝えします。
●セラミドって、何をしてくれる成分?
お肌には、外からの刺激(菌・ウイルス・花粉など)を防ぎ、内側の水分を逃がさないための「バリア機能」があります。このバリア機能を支えているのが、もともと肌にある次の3つです。

この中で、バリア機能の主役ともいえるのが「角質細胞間脂質」です。
そしてその約50%を占めているのが、セラミド。つまり、セラミドはバリア機能の要(かなめ)ということ。
セラミドが不足すると、以下のようなトラブルが起こりやすくなります。
● 外部刺激に弱くなる(敏感肌・肌荒れ)
● 水分が逃げやすくなる(乾燥肌)
●なぜ化粧品にセラミドが 使われるようになったの?
実は、化粧品にセラミドが使われるようになったきっかけは、「手荒れの研究」でした。
「洗うと手が荒れるのはなぜ?」 その研究の中でわかったのが、洗うことで肌のセラミドが流れ出てしまうという事実。
この発見から、「失われたセラミドは、外から補う必要がある」という考えが生まれ、セラミド配合化粧品が広まったのです。
●“洗うたびに”セラミドは減っている
大切なポイントがあります。セラミドが流れ出るのは、洗剤だけではありません。洗顔料・
石けん・ボディソープ・シャンプーなど、「洗うもの」はすべて同じ構造で、セラミドを少しずつ奪います。だから、「洗顔後につっぱる」=セラミドが減りすぎているサイン。

とはいえ、洗わないわけにはいきませんよね。大切なのは、しっかり洗ったあとに、きちんとセラミドを補うこと。
これが、健やかな肌を保つ基本です。
●セラミド10%配合という選択
UTPでは、この「洗うと失われる → 洗ったあとに補う」という肌の仕組みを前提に、化粧品を開発しています。その結果生まれたのが、「ラ・プレシア モイスチャーバリアクリーム」です。
このクリームには、セラミドを10%配合。
一般的な化粧品では0.1~1%、高配合でも5%前後がほとんどです。原価が高く、安定させるのも難しい成分ですが、「本気で肌悩みに向き合いたい」その想いから、10%配合を実現しました。
●セラミドは“毎日のケア”で差がつく!
洗うたびに減るセラミド。だからこそ、毎日のスキンケアでしっかり補うことが大切です。乾燥・敏感・ゆらぎが気になる方は、ぜひ相談してみてくださいね。





