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美のレシピvol.10(2026年3月号)なぜセラミドがスキンケアに必要なの?

今回は、わかりやすく「化粧品成分の中でも、セラミドは絶対に必要!」な理由をお伝えします。

お肌には、外からの刺激(菌・ウイルス・花粉など)を防ぎ、内側の水分を逃がさないための「バリア機能」があります。このバリア機能を支えているのが、もともと肌にある次の3つです。

この中で、バリア機能の主役ともいえるのが「角質細胞間脂質」です。
そしてその約50%を占めているのが、セラミド。つまり、セラミドはバリア機能の要(かなめ)ということ。
セラミドが不足すると、以下のようなトラブルが起こりやすくなります。

● 外部刺激に弱くなる(敏感肌・肌荒れ)
● 水分が逃げやすくなる(乾燥肌)

実は、化粧品にセラミドが使われるようになったきっかけは、「手荒れの研究」でした。

「洗うと手が荒れるのはなぜ?」 その研究の中でわかったのが、洗うことで肌のセラミドが流れ出てしまうという事実。

この発見から、「失われたセラミドは、外から補う必要がある」という考えが生まれ、セラミド配合化粧品が広まったのです。

大切なポイントがあります。セラミドが流れ出るのは、洗剤だけではありません。洗顔料・
石けん・ボディソープ・シャンプーなど、「洗うもの」はすべて同じ構造で、セラミドを少しずつ奪います。だから、「洗顔後につっぱる」=セラミドが減りすぎているサイン。

とはいえ、洗わないわけにはいきませんよね。大切なのは、しっかり洗ったあとに、きちんとセラミドを補うこと。
これが、健やかな肌を保つ基本です。

UTPでは、この「洗うと失われる → 洗ったあとに補う」という肌の仕組みを前提に、化粧品を開発しています。その結果生まれたのが、「ラ・プレシア モイスチャーバリアクリーム」です。

このクリームには、セラミドを10%配合。
一般的な化粧品では0.1~1%、高配合でも5%前後がほとんどです。原価が高く、安定させるのも難しい成分ですが、「本気で肌悩みに向き合いたい」その想いから、10%配合を実現しました。

洗うたびに減るセラミド。だからこそ、毎日のスキンケアでしっかり補うことが大切です。乾燥・敏感・ゆらぎが気になる方は、ぜひ相談してみてくださいね。


ラ・プレシア モイスチャーバリアクリーム


美のレシピvol.10(2026年3月号)なぜセラミドがスキンケアに必要なの?(PDF)

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