【この記事で学べること】
●プラセンタは「美白」の有効成分として認可を受けてる
●プラセンタには3つの美白のメカニズムがある
●夏は「日焼け止め」と「プラセンタ」をお客様にお勧めしていただければ間違いない!
今回は、夏にプラセンタ原液(美容液)が売れる具体的な理由をお伝えさせていただきます。
✔️プラセンタは美白の有効成分
これから夏場に向けて、「シミ」や「日焼け」を気にするお客様が増えてきます。
皆様ご存知の通り、プラセンタは「美白」の有効成分として認可を受けておりますので、毎年夏場に向けて売上が上がっていくのですが、数ある美白成分の中でプラセンタが断トツで人気があるには理由があります。
それは、美白の効果が飛び抜けて高いからです!
プラセンタの美白効果を説明する前に、まずはシミや日焼けのメカニズムをおさらいします。
①紫外線を浴びる
②表皮内で「情報伝達物質」が作られる
③情報伝達物質がメラノサイトに届く
④メラノサイト内でメラニンが作られる
⑤メラニンが酸化を受けて黒くなる
⑥メラニンが表皮細胞内に運ばれて注入される
⑦表皮細胞(ケラチノサイト)が黒くなる(これが日焼け)
⑧ターンオーバーが停滞してケラチノサイトが排泄されなくなる(これがシミ)
そして、美白の認可を受けている化粧品成分は①〜⑧のどれかをストップするものだと覚えておいて下さい。
上記のシミのメカニズムをすごくざっくり言うと、
❶紫外線を浴びる
❷メラニン色素が作られる
❸メラニンが黒くなる
❹メラニンが詰まった細胞が表皮内に残る
という4つになります。
では、プラセンタはどこにアプローチするのでしょうか?
✔️プラセンタは三刀流の美白成分
まず、❶の紫外線を浴びることをプラセンタで止めることはできないので、日焼け止めなどの紫外線ケアは必須です。
❷のメラニン色素は、チロシナーゼ酵素とチロシンというアミノ酸が合わさることで作られるのですが、プラセンタはチロシナーゼ酵素を「阻害する」という働きがあるので、メラニンが作られるのを防ぐことができます。
❸のメラニンが黒くなる原因は「酸化」ですが、プラセンタには抗酸化作用があるためメラニンの酸化を防ぎ黒くならないようにします。
また、プラセンタにはメラニンの黒化を防ぐ「ペプチド」が5種類も含まれております。
❹はターンオーバーを促進して、メラニンが詰まった細胞を排泄することが大切ですが、ご存知の通りプラセンタは新陳代謝促進作用があるため、シミを排泄することが出来ます。
一般的な美白成分は「どれか1つの働き」のものが殆どですが、ご覧のようにプラセンタには3つの美白のメカニズムが備わっているのです。
まさに三刀流の美白成分です!
(大谷翔平でも二刀流ですからね 笑)
だから、美白効果が非常に高いので、夏場に向けて売れていくという訳です。
夏は「日焼け止め」と「プラセンタ」をお客様にお勧めしていただければ間違いないです!
作成日:2026.06.30
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Profile:宮田哲朗
株式会社UTP社長/2,000件以上のクリニックやエステティックサロンと接した経験から得た知識を基に化粧品やサプリメントのオリジナル商品を多数プロデュース、数々のヒット商品を手掛ける。医療業界、美容業界に化粧品やサプリメントの正しい知識や選び方などを題材とした講演活動を全国で行う。著書に、「プロのための美肌メソッド」(アートデイズ社)「美肌作りの3分ルール」(ダイヤモンド社)



