【この記事で学べること】
●「DERMA CORE」が、施術者による技術差を抑えるために出力と波形へこだわった理由
●EMS・RF・HIFU・エレクトロポレーションの特徴と、それぞれの得意なアプローチ
●表情筋・真皮・表皮を考えて開発されたUTP独自波形「Bio Boost」の背景
今回は、世の中から「お肌のたるみ」というお悩みをなくすことを目的とした美容機器「ダーマコア」の開発秘話をご紹介します。
(皆様、ぜひとも覚えておいてください)
このダーマコアの開発コンセプトは「たるみケアを当たり前に」で、誰もがたるみケアの施術を受けることができるように、効果、価格、使い勝手などにとことんこだわっております。
前回の投稿では「低価格で開発できた理由」をお伝えしましたが、今回は施術者による「技術差」がなく、誰もが効果を出せる特殊な「出力」と「波形」のお話をさせていただきます。
✔ たるみの原因をおさらい
まず、お肌がたるむ原因をおさらいします。
①真皮の構造が壊れている
真皮にあるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が減少したり、分解されたり、壊れたりすることで、皮膚の重みを支えきれなくなる。
②表情筋が衰えている
表皮、真皮、皮下脂肪(皮下組織)の土台である表情筋が加齢とともに衰えてくると、皮膚の重みを支えきれなくなる。
③表皮が固い
最新の研究では、表皮の乾燥による硬化によってシワやたるみになることが分かりました。
主にこの3つが「たるみの原因」ですが、世の中にある美容機器の多くは、①または②にアプローチするものです。
✔ 世の中にある美容機器のメカニズム
皆様、ご存じの通り世の中には「たるみケアができる美容機器」はたくさんありますので、それらをおさらいします。
①EMS(低周波)
表情筋に電気刺激を与えることで、強制的に筋肉を収縮させて鍛える。
即時的なリフトアップ感はある。ただし、真皮や表皮には作用しない。
②RF(高周波)
皮膚内の水分を振動させて摩擦熱を起こし、コラーゲン収縮や線維芽細胞を活性化させる。
即時的な引き締まり感は出る。ただし、表情筋にはほぼ作用しない。
③HIFU(ハイフ)
超音波を一点に集中させて局所的に60~70度の熱を起こし、筋膜まで熱凝固させる。
一度で変化が出やすい。ただし、ダウンタイムや火傷のリスクあり。そもそもクリニックでしか施術ができない。
④エレクトロポレーション
皮膚に電圧を与えることで、一時的に皮膚に隙間をあけて有効成分を導入する。
有効成分の効果によって根本の解決になる。ただし、中長期的な視点が必要。
このように、各種の美容機器には、
- 良い点
- 少し足りない点
があることがお分かりいただけたと思います。

✔ UTPは波形から考えました!
先ほど挙げた、
- EMS(低周波)
- RF(高周波)
- HIFU(ハイフ)
- エレクトロポレーション
の良い点は残して、足りない点を改善した美容機器があればいいですよね?
UTPは、そんなことが可能な「研究結果」を片っ端から探しましたが、残念ながらありませんでした・・・泣
でも、「たるみケアを当たり前に」するためには、表情筋、真皮、表皮のすべてにアプローチできる美容機器の開発は必須です!
そのために、UTPは独自の「出力」と「波形」を開発することに決めたのです!
その名も「バイオブースト」といいます。
このバイオブーストという出力や波形の理論の開発には1年以上かかりましたが、ようやく納得できるものが完成しました!!
今回は長くなってしまいましたので、次回に続く。
作成日:2026.03.27
Profile:宮田哲朗
株式会社UTP社長/2,000件以上のクリニックやエステティックサロンと接した経験から得た知識を基に化粧品やサプリメントのオリジナル商品を多数プロデュース、数々のヒット商品を手掛ける。医療業界、美容業界に化粧品やサプリメントの正しい知識や選び方などを題材とした講演活動を全国で行う。著書に、「プロのための美肌メソッド」(アートデイズ社)「美肌作りの3分ルール」(ダイヤモンド社)
【関連商品】
●「DERMA CORE」(業務用美容機器)
独自波形「Bio Boost」とフラクショナルRFを搭載し、サロンでのフェイシャルケアを支える業務用美容機器です。

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●研究・開発
成分や処方、皮膚理論、臨床結果を分析しながら、UTPが製品開発に取り組む研究体制を紹介する公式ページです。
●エステサロン・医療機関への卸販売
業務用機械の取扱方法や技術指導を含む、UTPのサロン支援と研修体制について確認できます。
●自社工場による生産体制
研究から製造、販売、出荷、アフターフォローまで一貫して行う、UTPの品質管理体制を紹介しています。



