【この記事で学べること】
●オートファジーとウロリチンAの研究上の関係
●食品からウロリチンAが作られるまでの仕組みと個人差
●食品と、特定成分を配合したサプリメントの違い
先週(2025年4月22日)、「キングコングの西野さん」にお会いして、男として圧倒的に負けていることを痛感した宮田哲朗です。
(そりゃそうだ!)
オートファジーが医療や美容において非常に大切であることは言うまでもありません!
(ノーベル賞医学・生理学賞を受賞した理論です)
なので、老化や病気を防ぎたい、長生きしたい、肌をキレイにしたいという人はオートファジーを活性化すれば良いのですが、ではどうやったらオートファジーが活性化するのでしょうか?
※オートファジーは健康維持に関わる細胞内の仕組みですが、人でオートファジーを高めることが老化や病気を防ぎ、美容効果や長寿をもたらすと確立したわけではありません。
✔ ウロリチンAでオートファジーが活性する
「ウロリチンA」という成分を飲むことで活性化することが、オートファジー研究の世界的権威である吉森先生(大阪大学名誉教授)によって分かっています。
このウロリチンとは、ザクロなどに含まれるエラグ酸の「発酵物」のことを言います。
※発酵物とは?
特定の成分を細菌や微生物が食べて、排泄されたもののことです。
この排泄されたものに効果がある。
皆様からよく、
「ザクロを食べてる or 飲んでるからウロリチンAのサプリは必要ないですよね?」
というご質問をいただくので、正式な回答をさせていただきます。
まず、ザクロなどの食品とサプリの違いは「対象となる成分量が圧倒的に違う」というのがあります。
そもそもサプリというのは「特定の成分を濃縮して配合量を高めたもの」になり、食品からは微量しか取れませんし、サプリからは必要な量を摂ることができます。
例えば、レモン1個に含まれるビタミンC量は50mgですので、美容や医療でのビタミンC推奨量(1,000mg)を摂ろうと思うと、レモンを毎日20個食べる必要があります。
これは現実的ではないですよね?
だから、手軽にビタミンCを摂取できるようにしたのがサプリです!
ビタミンCに限らず、どんなサプリでも「食品からは必要量を摂取できない分」を手軽に摂れるようにしております。
また、ザクロを食べたとしても、そのザクロに含まれているエラグ酸が腸内細菌で発酵されなければウロリチンAにはなりません。
前提として日本人の約50%は、エラグ酸を発酵できる腸内細菌を持っていません!
そして、仮にエラグ酸を発酵できる腸内細菌を持っていたとしても、ザクロには微量のエラグ酸しか含まれていませんので、オートファジーを活性化する効果は少ないと考えられます。
つまり、残念ながらザクロを食べたり、飲んだりしていてもオートファジーを活性化できる量は作られない(足りない)という回答になります。
✔ ウロリチンAのサプリが効果がある理由
人間の体内で、エラグ酸が腸内細菌で「発酵」されるとウロリチンAが作られるという話をしましたが、
- その腸内細菌を持っていない人が約50%いる
- その腸内細菌を持っていたとしても作られるウロリチンは微量
という問題があります。
この問題をクリアしたのがサプリです!
ウロリチンAのサプリの製造方法は、工場内にエラグ酸を発酵できる「菌」を用意して、そこに大量のエラグ酸を与えてウロリチンAを人工的に作らせるというものです。
つまり、人間の体内で行われている反応を、効率よく工場内で行っているという訳です。
だから、オートファジーを活性するにはウロリチンAのサプリがお勧めなのです!
皆様、ウロリチンAで老化と病気を防ぎましょう!
作成日:2025.04.22
Profile:宮田哲朗
株式会社UTP社長/2,000件以上のクリニックやエステティックサロンと接した経験から得た知識を基に化粧品やサプリメントのオリジナル商品を多数プロデュース、数々のヒット商品を手掛ける。医療業界、美容業界に化粧品やサプリメントの正しい知識や選び方などを題材とした講演活動を全国で行う。著書に、「プロのための美肌メソッド」(アートデイズ社)「美肌作りの3分ルール」(ダイヤモンド社)
【関連商品】
●「オートスイッチ」(ザクロ抽出発酵物粉末含有加工食品)
ウロリチンAを含むザクロ抽出発酵物と、米胚芽由来のポリアミンを配合。毎日の健康習慣に取り入れやすい小粒タイプです。
60錠(30日分)|18,000円(税込19,440円)

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